風月先生コラム第7回。

今回のテーマは、

「30代男性 引きこもり歴16年からの脱出」

前編をお送りします。

 

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占い師の仕事

 2656b614ace5a9834faf51e017e4e596 e1385642695460 【風月コラム第7回】30代男性 引きこもり暦16年からの脱出 前編

こんにちは、風月です。
今回も実際に行った鑑定例を
ご紹介していきます。

 

今回のテーマは「引きこもり」です。
昨今、引きこもりに関する相談依頼が
占い師のところにも来るようになりました。

 

30年占い師をやっていて感じることは、
占い、相談、カウンセリング、アドバイス。
このあたりは近い関係にあるということです。

 

占い師は占いだけやればいい。
カウンセラーはカウンセリングだけ・・・。
専門家は意見だけ述べる。

 

この考えでやっていては、
相談者のニーズを満たせません。
私はこの垣根をなくすことから始めました。

 

学び、躓き、悩み、考え、また学ぶ。
私はそうやって30年間やってきました。
うまくいかないことの方が多いものです。

 

私は弟子によく聞いています。
「占い師になって何がしたいですか?」
その答えを忘れないことが大切です。

 

なぜ、こんなことを前置きに書くのか。
それは「引きこもり」から脱するには、
長い時間とサポートが必要だからです。

 

 相談者と相談内容

 

今回の相談者のケースは、
方向性を見つけ出すまでに
丸3年かかりました。

 

途中、連絡が取れなくなりました。
自分が懸命にやってきたことが、
否定されたように思えました。

 

では、相談者の概要について説明します。
今回は相談者(母)の息子さんについてです。

 

【相談者の息子さんの概要】

・30代男性、独身、高校中退、職歴なし、引きこもり生活16年

・普段は部屋に閉じこもってネットやゲームをしている。

・親と同居。気に入らないことがあると家庭内暴力あり。

・外出は深夜。人と目が合わせられない。

・社会復帰がしたい。そんな思いがあるのかもわからない。

 

相談者からヒアリングを行いました。

相談内容は以下の通りです。

 

【相談内容】

★私たち親が死んだときに、息子がどうなるかが不安。

★息子には仕事に就き、自立した生活をしてもらいたい。

★家庭内暴力を辞めさせたい。夫は骨折してしまった。

★風月先生にコンタクトを取ってもらい、息子に話をしてほしい。

★正直言って、体力的にも精神的にも息子の面倒を見切れなくなっている。

 

所見とポイント

 

60代の夫婦と30代の1人息子。
息子の引きこもりに困っている。
社会復帰をしてほしいと願う両親。

 

おおまかな背景を整理していくと、
このようになります。

 

母親の話だけしか、まだ聞けていません。
息子本人の気持ちも聞きたいですよね。

 

今回のポイントをいつもと同じく
3つ挙げておきましょう。

 

●息子はなぜ引きこもりを続けているのか?

●両親の息子への接し方はこれでいいのか?

●あなたならどんな解決策を考えますか?

 

以上のポイントを踏まえた鑑定結果と、
私が行ったアドバイスについては、
次回の後編で書いていきます。

 

第7回目のコラムは以上になります。
ご覧いただきましてありがとうございました。

 

風月

 

⇒第8回 引きこもり暦16年からの脱出~後編~

 

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