育休期間が終わり保育園も決まった。

さあいよいよ職場復帰だ!

でも少し待ってください。

そこには落とし穴がたくさんです。

 

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時短勤務って何?

 

sa1 育休からの職場復帰後は時短勤務を活用したい3つの理由

 

働くママやパパを応援するのに「時短勤務」という制度があります。
多くの企業では、正規社員ならこの制度を利用することができます。
これはそのまま字の通りで勤務時間を短縮するという意味です。

 

勤務時間は実働8時間が基本ですね。
私の場合は2時間の時短勤務を申請して実働6時間で働きました。

 

同僚たちよりも1時間遅く出勤し、1時間早く帰るような形です。
これによって仕事と家庭の両立がはるかにやりやすくなりました。
取得できる期間は職場によって様々ですがおおよそ1〜3年です。

 

一方でデメリットもあります。
働く時間が減る分、お給料も減ってしまうことは知っておいてください。
減額幅については1時間当たり8分の1が目安になります。

 

実は復帰後は雇用形態を社員からパートに変えようかとも思いました。
それでも2人目の妊娠、出産に伴い、産休、育休のことを考えると、
正社員のままで仕事を続けたいと思うようになりました。

 

職場によって事情は異なります。
理解の有無も全然違うと思います。
それでも時短勤務については上司と粘り強く交渉を重ねてください。

 

私が強く時短勤務を進めるのにはちゃんとした理由があります。
題して「ワーキングマザーの私が体験した3つの落とし穴」です。
早速ご紹介していきます。

 

理由① 慣らし保育中は仕事になりません!

 

sa2 育休からの職場復帰後は時短勤務を活用したい3つの理由

 

まず仮定として育休が3月末までで4月から保育園&職場復帰とします。
4月1日からはどんどん働けるかと言ったらそんなことはありません。

 

なぜなら4月はどこの保育園も「慣らし保育」という期間があります。
最初は1〜2時間という短い時間しかお子さんを預かってくれません。
2週間〜1ヶ月かけて少しずつ保育園にいる時間を長くしていきます。

 

そうなると当然、慣らし保育の間はフルに働くのは厳しいわけです。
ここを考えないで計画を立ててしまうと後々必ず苦しむことになります。

 

また最初のうちは本当に大変です。
お子さんは今までずっと一緒にいたお母さんと離れることになります。
疲れるし、ストレスもたまるので毎日大泣きで親子ともぐったりです。

 

私のオススメは4月はゆっくり親子で保育園に慣れる期間にする。
そしてGW明けの5月一週目から時短勤務で働くのがベストです!

 

sa3 育休からの職場復帰後は時短勤務を活用したい3つの理由

 

「じゃあ育休を4月30日までにして5月から働けばいいじゃない?」

 

”ナイスアイディア♪”ですが、残念ながらこれはできません。
保育園への入園前にはを様々な書類を提出する必要があります。
その中で「4月1日から就労する」旨の証明をしなければなりません。

 

これはどこでも入園の絶対条件です。
5月からでは年度の途中で入園する扱いになってしまうわけです。
よってあくまでも4月1日付けで職場復帰する必要があります。

 

とはいえ子育てに理解がある職場ばかりではないと思います。
それでもかわいい我が子のため、交渉をする必要があるでしょう。
特に慣らし保育についてはしっかりと話をしておくことが大切です。

 

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理由② 保育園1年目は子供が体調を崩しやすい

 

約1ヶ月の慣らし保育の期間が終わっていよいよこれから職場へ!
いやいや、ちょっと待って下さい。

 

私の体験談をお話しますね。
保育園に通い始めた最初の1年はとにかく子どもが体調を崩したり、
熱が出たから迎えにきてほしいと保育園から連絡がきたりします。

 

sa4 育休からの職場復帰後は時短勤務を活用したい3つの理由

 

仕事を休んでばかりの1年ので、たくさん周りにも迷惑をかけました。
「職場には迷惑をかけない」というのは無理だと思ってください。

 

それもそのはずです。
子供は初めての集団生活で疲れますし、まだ免疫もできてないので、
いろんな病気をもらってきます。

 

私自身も保育園の送り迎えに家事に仕事にと毎日が大変でした。
両立がうまくできずにイライラして旦那さんにも辛く当たりました。
申し訳ない事をしたなと思います。

 

働きながら子育てをしていると毎日があっという間に過ぎます。
分刻みのスケジュールで忙しく自分の時間なんてほとんど持てません。

 

sa5 育休からの職場復帰後は時短勤務を活用したい3つの理由

 

そこで対策が必要になります。
1人で抱え込まずに那さんやばあばやじいじの協力を得ましょう。
それが難しいならば行政サービスなどの利用を考えた方がいいです。

 

もう1つの対策が勤務時間の短縮、すなわち時短勤務です。
冒頭にも触れましたが実働8時間が6時間になればかなり緩和されます。
明確に時短勤務にした方が周りの理解も得やすい傾向もあるようです。

 

3つ目の理由については、
引き続き次ページにてご紹介します。

 

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