初めてのデートのときには
男子も女子もドキドキですね。
その後カップルになるための
脈ありサインをご紹介します。
初デートに1番大切なのはデートプラン
明日は気になるあの子と初デート♪
こんなシチュエーションになればテンションもMAXになりますよね。
男性も女性も初デートの前にドキドキするのはまったく同じです。
今回は脈ありサインとして基本的に男性目線でお話をしていきますが、
女性目線でみても共通するところは多いので参考になるかと思います。
ぜひ気になっている人とその後を占うという意味で読んでみてください。
まず本題に入る前に初デートで1番大切なのは「デートプラン」です。
具体的にいうと、いつ・どこで・何をするかという計画になります。
相手が満足してくれれば次につながりやすいですのでここは大事です。
詳しいデートプランの立て方についてはこちらを参考にしてください。
初デートでは成功率をぐんと上げる大きなポイントが存在します。
それは相手が行きたいと思っている場所に連れて行ってあげることです。
そのためにもこのランキング結果はぜひチェックしておいてくださいね。
事前の準備がバッチリ整えばあとは当日のデートを迎えるのみです。
カップルになるかどうかは初デートで決まるというのは有名な話で、
心理学でも実証されているようです。
そこでデート後に気になってくるのがこれらの内容かと思います。
今日のデートは成功だったかな?
相手は満足してくれたかな?
次もデートしてくれるかな?
嫌われていないかな?
自分の事どう思ったかな?
一言で言えば「脈があるかないか」という部分が気になるんですよね。
そこでここからはその後を占う「脈ありサイン」に注目していきます。
カップル成立率80%の脈ありサインとは?
ここでは確実度が高い脈ありサインを抜粋して3つご紹介します。
3つ揃えばその後のカップル成立率は80%以上と言えるでしょう。
さっそく見ていきましょう。
1、別れ際の言葉
初デートのその後を最も占いやすい場面が「デートの終わり」です。
このときに相手からどんな言葉が出てくるかがとても重要になります。
どんな言葉が出てくれば脈ありなのかを具体的に挙げてみます。
「今日はあっという間だったなあ」
「ホントにすごい楽しかった!」
「次もまた誘ってくれる?」
「駅まで一緒に行ってくれる?」
このあたりのキーワードが出れば出るほど脈あり確率はUPします。
初デートなのでそこまで露骨なセリフは出てこないのが一般的です。
相手が「もう少し一緒にいたい」と感じているかどうかがポイント。
脈なしで早く帰りたいと思っている場合はこの言葉はまず出てきません。
言葉だけではなく相手の表情や距離感などにも注目するといいですね。
2、ありがとうメール
もし女性側が好意を持ってくれている場合はデート後の行動が早いです。
そしてその行動は「お礼メール」として表れることが非常に多いです。
相手によく思ってもらいたいというのは女性側もまったく同じです。
お礼メールを早い段階で送ることで好感度を上げようと考えるんですね。
逆に言うとこのメールがこないとその後はかなり厳しいと言えます。
注意点としてお礼メールは礼儀として送ってくれる場合もあります。
メールが来たからと言って脈ありと決めつけてしまうのは危険です。
むしろ来なかった場合の脈なしサインとして有効なサインの1つです。
引き続き2ページ目では、
最も期待が高いと言われている
最後のサインについてご紹介します。
ページ 1 2
コメントを残す