(続き)心拍確認後について 2ページ目

1ページ目に続きまして、

流産の可能性がほぼなくなる

時期についてまとめていきます。

安心できるタイミングとは?

 

安心できる本当の基準って?

 

では流産を心配しなくてもよくなる本当の時期はいつなのでしょうか?
そのポイントとなるのは妊娠12週目(4カ月)にあると言えます。

 

妊娠12週目になると胎児の大きさは一般的に3cm以上になります。
心臓や内臓や脳も発達して赤ちゃん自身に生命力が身につく時期です。
ここまで来ればアクシデントがない限りは流産はほとんどありません。

 

ちなみにアクシデントとは妊娠中毒症や胎盤以上など母体側の異変です。
万が一その兆候があっても健診等で適切な治療を受けることができます。
それを考えても12週というのが1つの基準とみて間違いありません。

 

さらに妊娠5か月目になるとよく言われる「安定期」に入ります。
胎児の生命力はさらに強くなり徐々にお腹の中で動くようになります。
つわりの症状もだいぶおさまりママの体調もだいぶよくなってきます。

 

このような流れで胎児の成長とともに流産の確率は減っていきます。
ここまでをもう一度整理してみます。

 

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【ポイントになる時期】

妊娠7~8週目  心拍確認      ▲
妊娠12週目   胎児3cm以上   ○
妊娠16週目   安定期       ◎

 

妊娠7~8週目で心拍確認ができますが流産のリスクは残ります。
胎児の大きさや心臓の成長具合から考えると決して油断はできません。
5%という数字だけに惑わされないように注意して過ごしてください。

 

妊娠12週目、16週目と進むにつれて胎児に生命力が身につきます。
それとあわせて流産のリスクは減っていくというのが正しい見解です。
ぜひ参考にしてみて下さい。

 

まとめ

★心拍確認後の流産率5%には信頼性がない。

★心拍確認後の流産を2回経験してしまったケースもある。

★本当に安心できる基準としては妊娠12週目。

 

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