えっ!出血してる??

どうしよう!どうしよう(>_<)

そんなときに役立つ対処方法を

順序を追って解説していきます。

 

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妊娠初期に出血したら?

 

この記事を読んで頂いている方は妊娠初期に出血した方でしょうか?
もしもそうであるならばパニックにならずにまずは落ち着いてください。
妊娠初期の出血は決して珍しくなく誰にでも起こりるものなのです。

 

赤ちゃんはまず大丈夫です。
落ち着いて深呼吸をしてキッチンで温かいお茶でも入れてきましょう。
そのあとでこれから書いていく内容をゆっくりと読んでください。

 

初めての妊娠ではわからないことだらけでなにかと不安がつきものです。
安定期に入るまでは流産の可能性も高いですし赤ちゃんが元気でいるか、
毎日心配してしまいますよね。

 

そんなときにもしも出血した場合には大パニックになるのは当然です。
何をどうしたらよいのか冷静な判断ができなくなってしまいます。

 

実は私も妊娠初期の間(妊娠6週目)に出血した経験があります。
赤ちゃんの心拍確認ができる前は流産しやすいことを聞いていたので、
もう頭の中が真っ白になりました。

 

hana1 妊娠初期に出血した場合の対処方法。まず最初にするべき事は?

 

すぐに母に電話をしたあとで出産経験がある友人にも相談しました。
そしてとにかく一度病院に行くように言われて診察を受けました。
結果的には直接の原因はわからずじまいでしたが赤ちゃんは無事でした。

 

そこで産婦人科の先生に教えられて初めてわかったことがあります。
「妊娠初期の出血はよくあるし誰にでも起こり得る」という事です。
出血したからといってすぐに流産につながるとは限らないそうです。

 

それを聞いてようやく安心しました。
“妊娠初期の出血=流産”というのが勝手に私の頭の中にできており、
病院に行く前は絶望的な気分でいたことをとてもよく覚えています。

 

私は自分が体験したことを元にして記事を書くことを思いつきました。
同じ不安を抱えている妊娠中の方に経験を伝えたかったからです。

 

そこで妊娠初期の出血の原因と対処方法についてご紹介します。
出血の原因は主要なものを危険度別に7つピックアップしました。
出血した場合の対処方法については順番を追って解説しています。

 

これを知っておくと万が一出血したときにも対応できますので、
ぜひ覚えておいてくださいね。

 

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妊娠初期の出血する原因 ~危険度が低いケース~

 

syu1 妊娠初期に出血した場合の対処方法。まず最初にするべき事は?

 

ここでは危険度が低い出血のケースを4種類ご紹介していきます。
★の数は危険度を表しています。

 

①着床出血 ★

 

妊娠初期によく見られる出血の1つで最も多いパターンと言えます。
受精卵が子宮内膜に着床して胎盤がつくられる過程で出血します。
着床出血の場合は一時的なものですので心配しなくても大丈夫です。

 

出血は月経とよく似ており妊娠に気づいてないときは間違えやすいです。
判別基準として月経のような出血はそれほど危険性は少ないと言えます。

 

②絨毛膜下血腫 ★

 

子宮を包む絨毛膜という膜の外側に血液がたまってしまう状態です。
受精卵は子宮内膜に付着すると絨毛組織を伸ばして胎盤を作ります。
そのときに子宮内膜の血管が壊されて出血が起きることがあります。

 

血腫ができることもありますが自覚症状はほとんどない場合が多いです。
基本的に胎児の成長過程での出血なのでこちらも一時的なものです。

 

③子宮膣部びらん ★★

 

膣のただれや炎症が原因です。
内診や性行為など外部からの刺激が加わると出血することが多いです。
これは妊娠中に限らず若い女性の不正出血の原因として多く見られます。

 

子宮内に外傷ができていたりすると少し痛みが出る場合もあります。
ほかの症状とは違い何かしらのきっかけがあるのが大きな特徴です。

 

④子宮頸管の腫瘍やポリープからの出血 ★★

 

腫瘍やポリープと聞くととても重大な病気のように感じますよね。
出血をきっかけにポリープが見つかることは少なくありません。

 

しかし子宮頸管のポリープは99%以上が良性であるとされています。
従ってあまり心配はいらずほとんどの場合が経過観察になります。

 

※補足※
ポリープの大きさや位置、状態によって処置方法は変わってきます。
早産や流産の危険性がある場合はポリープを切除することがあります。

 

①~④の場合の出血の場合にはそこまで心配する必要はありません。
病院でも医師から経過観察と言われることが多いパターンになります。
割合でいえば妊娠初期の出血の7~8割ぐらいがあてはまります。

 

次ページでは深刻な出血と
いざという時の対処方法について
ご紹介していきます。

 

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