(続き)ダウン症の出生前検査 2ページ目

1ページ目に引き続きまして、

妊娠中に出生前診断検査を

受けた方がよいケースについて

解説していきます。

 

出生前診断検査を受けた方がよいケース

 

2、首が太い、手足が短い、指が短い

 

ダウン症の子供の特徴として体の部位に何らかの異変がよく見られます。
その中でも多いのが首の太さと手足や指の短さといったものです。
これらの異変がみられたときはその後を注視していく必要があります。

 

ただし体の大きさにはバラつきがあるのであくまで判断材料の1つです。
あまり神経質になりすぎるのもよくないので覚えてさえおけばOKです。
ほかのサインとも照らし合わせながら複合的な判断をしていきます。

 

3、成長スピードが遅い

 

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ダウン症の子供は一般的に臓器や体の成長スピードがゆるやかです。
臓器に異常があるとほかの障害を併発してしまう場合があります。
そのため定期健診では胎児の成長をこまめにチェックしています。

 

成長スピードにも個人差あるのでこれだけでは判断はできません。
繰り返しになりますがほかの特徴と合わせて判断するようにして下さい。

 

万が一1・2・3とすべての条件が揃っているようなケースであれば、
おそらく医師の方から出生前診断検査を打診されるかと思います。
この場合は例え年齢が若くても必ず検査を受けておくべきです。

 

またどれかに当てはまるケースは定期診断で医師に相談してみて下さい。
もしも35歳以上ならばリスクを考えると受けた方がよいでしょう。
高齢出産になればなるほどダウン症のリスクは高まるからです。

 

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いかがでしたでしょうか?
ダウン症の子を妊娠する可能性は誰にでも起こりうるものです。
医学は進歩を遂げて現在は生まれる前からその可能性がわかります。

 

出生前診断検査は受けるべき側、受けないべき側で意見が分かれます。
一概に結論を出せる問題ではないのでこの場での明言は控えますが、
今回解説した項目に該当する場合は前向きな検討が必要だと思います。

 

まずは定期健診で3つのポイントをチェックする事から始めて下さい。
そして不安なことがあればかかりつけの先生に何でも聞きましょう。

 

不安なのはみんな同じです。
ゆっくり歩いていきましょう。

 

まとめ

★妊娠中のダウン症の判別は99%可能になった。

★NT値、体の部位の大きさ、成長スピードが判断材料。

★出生前診断検査をすることで考える時間と選択肢ができる。

 

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