子供を中心に年間200万人が

発症しているおたふくかぜ。

最近は大人への感染も見られます。

初期症状等詳しく特集します。

 

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耳下腺炎(おたふくかぜ)の症状や予防接種について

 

おたふくかぜと言えば子供の流行病として昔から有名な病気です。
発症すると耳の下が赤く腫れてじんじんとした痛みが発生します。
また熱が出るケースがほとんどで頭痛や腹痛などの症状も現れます。

 

おたふくかぜの症状が悪化すると髄膜炎になる可能性があります。
髄膜炎になると強い頭痛と吐き気に襲われて回復に時間を要します。
さらに重大な合併症として難聴を招く場合があるので注意が必要です。

 

感染の原因となるのはムンプスウイルスで人から人に感染します。
保育園や幼稚園、学校などでは子供たちの間で集団感染しやすく、
インフルエンザなどと同様に流行病として扱われている病気の1つです。

 

mi3 耳下腺炎(おたふくかぜ)の初期症状。こんな場合はすぐに病院へ!

 

一方で最近では子供だけではなく大人にも感染者が出てきています。
子供の頃におたふくかぜをやっている場合には免疫があるのですが、
予防接種の場合は接種後20年ほどで効果が徐々に薄れてきます。

 

大人が子供の病気をもらうと重病化しやすく数日間高熱が続きます。
ひどい場合には病院に入院して点滴治療をしなければなりません。
いち早く投薬治療を始めることが重症化を防ぐ大きなポイントです。

 

治療方法については症状を和らげる薬での対処療法が中心になります。
腫れは1週間前後で引いてくるのでそれまでは無理をせず安静にします。
ウィルス性の感染症なので腫れが引くまでは外出は控えてください。

 

ではおたふくかぜの初期症状はどんなサインが出るのでしょうか?
詳しく見ていきましょう。

 

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耳下腺炎(おたふくかぜ)の初期症状。こんな場合はすぐに病院へ!

 

この耳の下の腫れって?
まさかおたふく風邪??

 

そんなときに簡単に診断できるチェックテストをご紹介します。
問題は全部で10題ありますので〇か×かで回答してください。

 

nin3 耳下腺炎(おたふくかぜ)の初期症状。こんな場合はすぐに病院へ!

 

≪おたふく風邪の初期症状 簡単チェックテスト≫

1、37℃以上の熱がある
2、耳の下から頬にかけて腫れがある
3、熱が5日間以上下がらない
4、耳の下の腫れが日を追うごとに赤くなる
5、食べ物がかめない、飲み込めない

6、吐き気がある
7、下痢をしている
8、頭痛がある
9、お腹に痛みがある
10、周りにおたふく風邪の人がいる

 

チェックは終わりましたか?
結果は次のようになります。

 

〇の数でおたふく風邪の可能性を診断します。

8個以上:確率80%。すぐに病院へ行って治療を受けましょう。
6~7個:確率50%。耳の下に腫れがある場合は感染の可能性大。
3~5個:確率30%。風邪の症状が出ています。要経過観察。
2個以下:確率10%。おたふく風邪の可能性は低いでしょう。

 

8個以上〇が付いた場合にはおたふく風邪の可能性が極めて濃厚です。
治療を早く始めれば重症化を防げるのですぐに病院へ行ってください。
また「耳の下の腫れ」はおたふく風邪を示す最も重要なサインです。

 

いかがでしたでしょうか?
どんな病気もそうですが1番の治療法は早めに病院へ行くことです。
何か異変が見られたときにはすぐに行動するように心がけたいですね。

 

まとめ

★おたふくかぜは人から人へ強い感染力がある。

★判別テストで8個以上チェックが付いたらすぐに病院へ!

★耳の下に腫れがある場合はおたふくかぜの可能性大。

 

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