食後のお昼休みに昼寝を推奨する。

最近はこうした取り組みを行う

企業が増えてきているようです。

詳しく特集していきます。

 

スポンサードリンク

企業が推奨するお昼寝制度

 

仕事中に寝るなんて言語道断だ!
休憩時間でも勤務中じゃないか。
やる気がまったく感じられない。

 

以前は仕事と昼寝はこのように正反対の受け止め方をされていました。
仕事中に寝ていたら上司に叱られるのはごく当たり前のことでした。
例え休憩時間中でも周りに昼寝をしている社員は少なかったと思います。

 

しかし最近は企業が昼寝を叱らずに推奨するところが増えてきました。
昼寝をするとその後の仕事の効率がよくなるデータが出たからです。
この昼寝の効果については記事の後半で詳しくご紹介していきます。

 

お昼寝制度を取り入れている会社はどのように行っているのでしょう?
有名なところではインターネット会社のGMOグループが挙げられます。
GMOではお昼寝用に専用ルームと30台のベッドを用意しています。

 

Googleやnike、意外なところでピザハットなどは快眠マシンを用意。
休憩時間に社員がお昼寝できるように環境を整えているのでしょう。
この快眠マシン、決して安くないのですがどんどん売れているそうです。

 

ほかにも勤務中に眠たくなったら寝てもいいという夢のような会社や、
専門のおひるねカフェと業務提携してしまった会社もあるぐらいです。

 

“お昼寝=悪い”というイメージは完全に変わってきたと言えそうです。
ではなぜ企業は社員にお昼寝を推奨するようになったのでしょうか?
そこにはこんな理由があります。

 

スポンサードリンク

 

休憩時間の昼寝で仕事の効率が抜群に上がる理由

 

「お昼寝効果」とは昼寝をしてその後の仕事の効率を上げることです。
アメリカで長く研究、検証が続けられておりその効果が認められました。

 

調査によると30分程度の昼寝は体の調子を整えて脳を活性化させ、
昼寝をしないときと比べて仕事の効率が2~3倍になるとされています。
専門家のコメントを紹介します。

 

☆米コーネル大学の社会心理学者ジェームス・マース氏

「15〜20分の仮眠を取ると、その後の作業効率が上がる。また心臓疾患のリスクを低減する効果もある」

 

☆お昼寝制度を導入している株式会社OKUTAの玉井氏

「眠いのをガマンして仕事をすると体に良くないですし、なにより結果的に生産性が落ちるのではないでしょうか?」

 

自分にあてはめて考えてみると確かに眠いときは仕事がはかどりません。
少し寝てリフレッシュした方が作業効率はよくなるような気がします。

 

実際に職場の同僚と昼寝を試してみましたがその効果はバッチリでした。
ランチを食べた後に眠くなるのを我慢せずに眠いときには寝てしまう。
人間は本能的に欲求が満たされるとモチベーションが高くなります。

 

このモチベーションというのが仕事の効率が抜群によくなる理由です。
また企業がお昼寝制度を導入することで社員は会社を好きになり、
「会社のために頑張ろう!」という気持ちにさせる効果も期待できます。

 

これからますますお昼寝制度を導入する会社は増えていきそうですね。
お昼寝するときには夕方まで寝てしてしまわないようにご注意を・・。

 

まとめ

★お昼寝制度を導入する企業が年々増えている。

★ランチ後のお昼寝は体と脳をリフレッシュさせる。

★お昼寝にはモチベーションを高める効果がある。

 

スポンサードリンク

 

【仕事に関する関連記事】

30代で体力が低下する原因とは?健康を維持するための調整方法★

慢性疲労症候群の症状とは?簡単診断チェックテストと治療方法