6歳未満の子供を車に乗せるときは

チャイルドシートが必要です。

でも取り付け方を間違えると

警察に怒られる場合があります。

 

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えっ!ウチですか??

 

小さな子供がいると車でどこかに出かけることが多いかと思います。
我が家には3歳と0歳の子供がおり日常的に車をよく使っています。

 

そして6歳未満の子供にはチャイルドシートの設置義務があります。
我が家はチャイルドシートとベビーシートを両方積んでいます。
準備は万全のはずでしたが、ある日その出来事は突然起こりました。

 

近所のスーパーへ買い物に行こうとしたら後ろからパトカーが。

 

警察
「前の車止まってください」


「あーあ、誰かスピード出しすぎたのかなあ。やっちゃったね〜」

 

まったくの他人事だと思っていましたがなんだか様子が変です。
気づけばパトカーは私の車の後ろをぴったりと追走してきています。

 

少し経ったあと我が家の車のナンバーを言われたので側道に停車。
内心ではビクビクしながら窓を開けると警官が近づいてきました。
こんな風に呼び止められたことはなかったので心臓が止まりそうです。

 

警官
「助手席にチャイルドシートを付けてますね。危ないので後部座席に付けるようにしてください」

 

えっ?!ダメなの??
思わず口から出そうでしたがとにかくその場は指示に従いました。

 

私はチャイルドシートは設置していれば大丈夫だと思っていました。
だからこんな注意を受けるなんてまさに寝耳に水といった感じでした。

 

なぜ助手席にチャイルドシートを乗せてはいけないのでしょう?
帰宅後に調べてみるとそこにははっきりとした理由がありました。

 

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助手席にチャイルドシートを乗せてはいけない理由とは?

 

1、エアバックによる窒息の危険

 

最近の車は衝突をするとエアバックが膨らんで衝撃を防いでくれます。
ただし大人向けに作られているので子供の使用は想定していません。

 

もし子供が助手席に乗っているときにエアバックが作動した場合は、
エアバックとチャイルドシートに挟まれて窒息する恐れがあります。
命を守るはずのものが逆に命を奪ってしまう危険すらあるわけです。

 

日常的にはなかなかエアバックの事を考える機会は少ないと思います。
私自身も正直真剣に考えたことがなかったので勉強になりました。

 

2、衝突時にフロントガラスの破片が直撃する

 

正面から衝突したときにダメージを受けやすいのがフロントガラスです。
フロントガラスが割れると破片が助手席に飛んでくる可能性が高く、
子供は大人と違ってよけることができずに直撃しやすいとされます。

 

エアバックが膨らめば窒息の危険があり膨らなくてもガラスが危ない。
つまり助手席に子供を乗せるというのはどんな形であれ危険を伴います。

 

私も「子供が泣いたから助手席に」とついついしてしまいがちです。
しかし事故が起きたときのことを考えればやはり助手席は危険です。

 

3、統計的に前よりも後ろの方が安全

 

事故が起きたときに前よりも後ろの座席の方が怪我が軽くすみます。
タクシーでお客さんが後部座席に座るのは安全性が高いからです。
その反面、運転席や助手席は重症になりやすいという統計があります。

 

チャイルドシートの販売会社も後部座席への設置を推奨しています。
法律的に助手席でも違反ではありませんが危険性はまったく違います。

 

子供を乗せて事故にあったときをリアルに思い浮かべてみてください。

 

後部座席でよかった。
後部座席にしていれば・・・。

 

どちらの思いをするかは私たち親の気持ちひとつではないかと感じます。
私も今回の出来事を通じてこのことを深く考えさせられました。

 

安全第一でいきたいものですね。

 

まとめ

★チャイルドシートを助手席に設置すると警察に怒られる。

★助手席はエアバックで子供が窒息する危険がある。

★助手席はフロントガラスの破片が飛んでくる危険がある。

 

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