3年にわたる不妊治療を経て、

2回目の体外受精が成功した姉。

ちょうど40歳での妊娠でした。

その体験記を記事にします。

 

スポンサードリンク

3年間の不妊治療

 

私の姉は現在妊娠6カ月です。
ここまでたどり着くのには本当に長く苦しい不妊治療がありました。

 

バリバリのキャリアウーマンだった姉が結婚したのは36歳でした。
年齢的にも少しでも早く子供がほしいというのが姉夫婦の希望でしたが、
なかなか子宝に恵まれずに気づけば1年が経とうとしていました。

 

姉は近所にあるレディースクリニックを受診することにしました。
様々な検査を受けましたが夫婦ともに特別な異常は見られませんでした。

 

勧められたタイミング法を3回試してみるもよい結果は得られず。
その後も排卵誘発剤の薬を飲んだり注射を打ったりと努力しましたが、
着床することはなく毎回病院に行っては落ち込む事の繰り返しでした。

 

次のステップとしては人工授精にチャレンジしましたがこちらも不発。
気づけば不妊治療を始めてから3年が経過しており姉は39歳でした。

 

残る手段としては不妊治療では最後のステップとなる体外受精です。
40歳までに子供ができなかったら諦めると決めていた姉は覚悟を決めて、
東京の体外受精で最も有名な加藤レディースクリニックを受診しました。

 

加藤レディースクリニックに通院

 

先日不妊治療を経て赤ちゃんを授かった人数が新聞で公開されました。
東京のトップは加藤レディースクリニックで約5700人でした。
2位の杉山産婦人科が約1600人ですから3倍以上も差がついています。

 

加藤レディースクリニックは体外受精を専門としたクリニックです。
5700人という出産数もすべて体外受精で授かった新しい命になります。
そのうち35歳以上の妊婦が78%で患者の大半は高齢出産でもあります。

 

いわゆる妊娠したい女性にとっての最後の砦のような存在と言えます。
私の姉も40歳で最後の希望を託してクリニックを受診した1人です。

 

加藤レディースクリニックの初診では様々な検査から始まりました。
近所の病院と違う点は体外受精に向けて話が進んでいくところです。

 

体外受精専門とだけあって説明が丁寧でわかりやすく教えてくれます。
わからないことは何でも質問しやすい雰囲気で先生も優しかったです。

 

トントン拍子で話が進んでいきいよいよ体外受精の日程が決まりました。

 

スポンサードリンク

 

二度目の体外受精で妊娠に成功!

 

体外受精の成功率は35歳以下で30%、40歳を超えると10%程度です。
体外受精は目安として3回までのチャレンジで妊娠する場合が多く
それ以降になると回数を重ねても妊娠する確率は下がる傾向にあります。

 

姉は3回チャレンジしてダメならば子供は諦めるつもりでいました。
私たち家族も祈るような気持ちで体外受精がうまくいく事を願います。

 

体外受精は体の外部で受精させるのでほとんど痛みはありません
採卵、採精して受精卵を作って子宮内に戻すというのが大きな流れです。
受精卵を子宮内に戻すときもカテーテルを使いますがほぼ痛みません。

 

姉はこれまで不妊治療で痛い思いをしてきたのですごく驚いていました。
しかし自然妊娠とはステップが違うので多胎のリスクは高まるそうです。

 

1回目の結果は妊娠せず。
先生からは前を向いてもう一度チャレンジするように励まされました。

 

そして2回目の体外受精。

 

結果は、、、妊娠でした!!

 

ko2 加藤レディースクリニックの通院ブログ。姉に赤ちゃんができました!

 

3年間、ずっと待ちわびた吉報に姉も私も涙が止まりませんでした。
その後も流産の不安がありましたが無事に安定期を迎えられました。
赤ちゃんは元気で今年の夏に産まれてくる予定になっています。

 

今回のこの記事は姉自身の体験記をそのまま記事にしています。
不妊治療で姉は何度も泣いて絶望してもう辞めたいと思ったそうです。
ダメだったときの結果を聞くときほど悲しいものはないと言います。

 

赤ちゃんができない。
自分を責める気持ち。
すごく辛く苦しいものです。

 

それでも姉は3年という長い期間、不妊治療を諦めずにやり続けました。
この「諦めない!」という気持ちが一番大切だと姉は言っています。
そして結果はどうあれ「納得するまでやりきってほしい」とのこと。

 

この体験記が不妊治療を頑張っている女性たちの希望になりますように。

 

まとめ

★加藤レディースクリニックは体外受精専門のクリニック。

★40歳、2度目の体外受精で妊娠。

★諦めないこと、やりきることが不妊治療では大切。

 

スポンサードリンク

 

【妊娠・出産の人気記事ランキング】

1位

ダウン症の新生児が生まれる確率。高齢出産はこんなに危険だった!

2位

妊娠検査薬のフライング。いつから陽性反応を信じてもいいの?

3位

多嚢胞性卵巣症候群で妊娠、出産をした26歳主婦の不妊治療体験談