宮崎謙介議員の育休不倫騒動。

男性の育休へのイメージが悪化して

制度廃止の声も出始めました。

今後の展開について考えます。

 

スポンサードリンク

育休=不倫の解釈

 

国会議員では史上初となる男性の育児休暇取得を宣言した宮崎議員。
国会議員が取得することについては賛否両論どちらの声もありました。

 

それでも「女性の助けになる!」という意思は高く評価されていました。
30代のまだ若い議員が自己主張するのは政治の世界では難しいことです。
自分が育休を取得して男性の育休取得を広めていこうとしたわけです。

 

しかしそれは最悪の結末に。
妻が出産前の入院中に他の女性を家に招き入れ不倫行為に及びます。
それが週刊文春に報道されて議員辞職に追い込まれる結果となりました。

 

女性の味方だったはずの宮崎議員。
蓋を開けてみれば「チャラ男」というあだ名がつくほどの女好きであり、
不倫相手についても一人だけではなくほかにも複数の女性がいました。

 

なんなんだアイツは?!
期待してたのに裏切られた!

 

宮崎議員の倫理観に欠けた行動により国民からは怒りの声が続出します。
女性たちからは「女性の敵」とまで言われるまでになってしまいます。

 

今回の一件でダメージを受けたのは宮崎議員1人では決してありません。
育休取得を目指す男性たちにとって悪しき前例になってしまいました。

 

育休取って不倫するんでしょ。
男はロクなことをしない。

 

男性の育休についてこんなネガティヴイメージが出回ってしまいました。
もちろんそんな人ばかりではないのですが悪いイメージは広まるもの。

 

ついには男性の育休自体を廃止、制限するような議論も出始めました。

 

スポンサードリンク

 

男性の育休制度が廃止されるってホント?

 

政府は男性の育児参加を積極的にPRするとともに制度を整えてきました。
その1つが男性の育児休暇制度で女性と同様の権利が与えられています。

 

また近年では新たに夫婦で同時に育休を取得できるようになりました。
我が家でも僕は6ヶ月間、妻は1年間の育休をダブル取得しました。

 

出産後1ヶ月は妻は無理をしてはいけないので夫のサポートが必要です。
これは正直、経験してみないと実感が持てないことかもしれません。
海外では出産後の妻のサポートは当たり前のように行われています。

 

育休経験者からすれば夫ができる妻へのサポートはいくらでもあります。
家事や掃除、上の子の保育園への送り迎えなどできる事は多いものです。

 

育休はこういった本来の目的で使用する分には大変価値があります。
僕も子供の成長を間近でみることができて本当に意義がありました。

 

しかし今回の育休不倫騒動で男性の育休に対する批判が多数出ており、
取得期間を制限したり制限自体をやめた方がいいという意見もあります。

 

今後はどうなるのでしょうか?
結論からすると男性の育休制度はこのまま維持されると思います。
政府は男性の育休取得率を引き上げようと様々な取り組みをしています。

 

そんな中での今回の不倫騒動。
しかも張本人は国会議員。。。
まさに大ダメージです。

 

少なくても世の男性は育休取得を言い出しにくくなってしまいました。
男性の育休をポジティブなイメージに回復させるには時間が必要です。

 

国会議員とは何でしょうか?
深く考えさせられる騒動でした。

 

まとめ

★宮崎議員の育休不倫騒動は世の女性を失望させる。

★男が育休とってもロクな事がないというイメージが先行。

★男性育休廃止論もあるが制度自体は維持されそう。

 

スポンサードリンク

 

【育休に関する記事】

男性の育休取得。育休期間中の収入は変わらないってホント??

育休から復帰するタイミングと保育園のベストな入園時期

育休からの職場復帰後は時短勤務を活用したい3つの理由