小学校高学年から中学生になると

女の子は思春期が始まります。

この時期に現れやすい特徴と

親の接し方をまとめました。

 

スポンサードリンク

思春期女子の特徴

 

「うるさい、クソババア!」
「ウザいんですけど、、、」
「もう!あっちいってよ!」

 

娘からかけられる心ない言葉。
小さな頃は天使のように可愛かったのにどうしてこうなったんだろう。
親としては育て方を間違えたのではないかと不安になるものです。

 

しかしそれは育て方の問題ではなく成長の過程での思春期が原因です。
誰もが経験する思春期は親に対して素直な感情を表せない時期であり、
何かあれば冒頭のようなひどい言葉やふてくされた行動で反発します。

 

思春期女子の特徴として体が発達して大人の女性へと一気に近づきます。
それと同時に異性に対する興味も芽生えて男子の事が気になり始めます。
女子中学生の話題の中心は好きな人の話が定番で長電話が大好きです。

 

異性である父親に対して抵抗感を持ち距離を置き始めるのも特徴です。
無理に距離を詰めようとするとますます嫌われてしまうのでご注意を。

 

イライラの原因はホルモンバランスの乱れ

 

思春期の最大の特徴は情緒が不安定になり常にイライラしている事です。
なぜこのようになるのでしょうか?

 

まず思春期の悩み事の多さです。

 

【思春期女子の悩み事】

●自分の容姿、体型
●友人関係
●学力、成績
●恋愛
●部活
●家庭

 

人の目線に敏感になり相手からどう思われているかを特に気にします。
自分自身が抱えているコンプレックスに対しては過剰な反応を示します。

 

こうしたストレスと体の急成長によってホルモンバランスが乱れます。
ホルモンバランスが乱れると体調を崩したり情緒が不安定になります。

 

最近は症状が深刻化して不登校やうつ病になる子が増えてきています。
彼女達は思春期といってもまだ子供ですので親のサポートが必要です。

 

スポンサードリンク

 

思春期女子との接し方、距離感

 

思春期で親のサポートとは必要な時にだけ手を差しのべることです。
ガミガミと言えば必ず反発するので注意は必要最低限にとどめます。

 

普段はあれこれと言わずに放っておくぐらいの方がうまくいきます。
放っておくというよりは「見守る」という表現が正しいかもしれません・

 

大切なのは悩んだときにはいつでも親に相談できる環境を作ることです。
この一言をかけておきましょう。

 

「悩み事があったら何でも相談に乗るから言ってきてね」

 

また毎日の様子を観察して元気がないときにはこちらから声をかけます。
このような接し方をしていると娘は親に悩みを相談しやすくなります。

 

悩み事を相談されたらどんな内容であっても真剣に聞いてあげて下さい。
大人からすると彼女たちの抱えている悩み事は些細な事かもしれません。
しかし本人からすれば深刻で夜も眠れないような場合だってあるのです。

 

相談相手が母親ならば自分の体験を元にしたアドバイスを送ります。
このときは娘が悪い部分は「悪い」とはっきり言った方がよいです。
信頼関係があれば娘はお母さんの言葉を真剣に受け止めるでしょう。

 

思春期は難しい時期です。
しかし上手な関係性、距離感を保てていれば必ず乗り越えられます。

 

前を向いて歩いていきましょう。

 

まとめ

★思春期の女子がイライラする原因はホルモンバランスの乱れ。

★普段は放っておくぐらいの方がうまくいく。

★いつでも親に相談できる環境を作ることが大切。

 

スポンサードリンク

 

【思春期の関連記事はこちら】

思春期男子への接し方は?

⇒思春期の中学生男子への接し方。よい関係を維持するためには?