解熱鎮痛剤として高い効果があり、

薬局で市販されているロキソニン。

今回は重大な副作用が出るという

気になる噂について検証します。

 

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困った時のロキソニン!

 

ロキソニンは熱や痛みを和らげる効能を持つ解熱鎮痛剤です。
第1種医薬品ですので、薬剤師がいる薬局で購入する事ができます。

 

主成分のロキソプロフェンは即効性に優れており早くよく効きます。
熱があってもどうしても仕事や学校を休めない時に重宝する薬です。

 

以前までは解熱鎮痛剤ではバファリンが売り上げNO1でしたが、
現在はロキソニンが売り上げNO1の商品として人気があります。
(価格.com調べ)

 

私の職場の同僚や友人も常備薬として持ち歩いている人が多いです。
頭痛、高熱、関節痛、歯痛など様々な症状に効果があるからですね。

 

「困ったときのロキソニン!」としてお守りのように使われていますが、
実は服用を続けると重大な副作用が出る場合があるので注意が必要です。

 

ロキソニンの副作用とは?

 

“効果が高い薬”は別の意味では「体への負担が大きい薬」です。
ロキソニンだけでなく解熱鎮痛剤は重大な副作用が出る場合があります。

 

代表的な副作用としては次のような症状が報告されています。

 

【ロキソニンの副作用】

胃痛・腹痛、吐き気、下痢、食欲不振。
発疹、じんま疹。かゆみ。むくみ。
ぜんそく、アナフィラキシーショック。

 

この中で特に多く報告されているのが、胃に関する症状です。
病院でロキソニンを処方されるときは胃薬も渡される場合が多いです。

 

ロキソニンは効果が強い分、胃への負担が大きくかかってしまいます。
頻繁に服用すると胃潰瘍など重大な病気を引き起こす原因になります。

 

実はさらに、もう1つ。
厚生労働省から重大な副作用に追加するよう命じられた症状があります。

 

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重大な副作用に追加された「腸閉塞」

 

厚生労働省はロキソニンを取り扱っている関係諸機関に対して、
医薬品添付文書の重大な副作用に次の症例を追記するよう通達しました。

 

「小腸・大腸の狭窄、閉塞」

 

ロキソニンの副作用とみられる症例が国内で6件報告されたそうです。
副作用の追記は珍しいケースで、TVや新聞でも取り上げられました。

 

こういった副作用の症例は頻繁に発生するものではありません。
しかし何も知らずに鎮痛剤を飲み続けるのは実はすごく危険なことです。

 

私の知人で週に3~4回、ロキソニンを飲んでいる女性がいます。
彼女は頭痛持ちで薬を飲まないと仕事ができないと言っていました。

 

そんな彼女がある日、急性胃潰瘍で長期入院することになりました。
医師によると胃が破ける寸前だったそうで命まで失うところでした。

 

解熱鎮痛剤の飲み過ぎは予期せぬ病気を招く結果になりかねません。
乱用は避けて、本当に辛い時だけ飲むのが正しい用法と言えます。

 

お酒とロキソニンはほどほどに☆
上手にお付き合いしたいところです。

 

まとめ

★ロキソニンはすばやく熱や痛みを和らげてくれる。

★よく効く薬である分、副作用に注意する必要がある。

★胃潰瘍や腸閉塞など重大な副作用が起きる場合がある。

 

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