急性胃腸炎の症状は嘔吐と下痢で

原因はウイルスの場合が大半です。

人から人へと感染してしまうので

適切な予防策が必要となります。

 

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急性胃腸炎ってどんな病気?

 

急性胃腸炎は種類が2つあります。
1つは細菌性胃腸炎でこれはいわゆる食中毒のようなケースです。

 

有害な細菌が入った食べ物を体内に入れてしまうと症状が出ます。
細菌性胃腸炎の場合は人から人へ感染することはありません。

 

“うつる胃腸炎”と言われているのがウイルス性の胃腸炎です。
なかでも最も危険なのがノロウイルスで強力な感染力を持っています。

 

まずはウイルス性の胃腸炎についてポイントをまとめてみます。

 

≪ウイルス性胃腸炎のまとめ≫

●症状:激しい嘔吐、下痢、腹痛。発熱する場合もあり。

●流行時期:冬。気温が低く空気が乾燥するときがピーク。

●潜伏期間:24時間~48時間経過後に症状が出始める。

●感染経路:人から人。便や嘔吐物から感染する場合が多い。

●予防方法:石鹸をつけて手をよく洗う。家の中のこまめな消毒。

 

ウイルス性の胃腸炎で特に強調したいのは感染力が強いことです。
詳しく書いていきます。

 

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我が家を襲ったノロウィルスの連鎖

 

我が家は4歳と1歳の子供がいます。
2人とも保育園に通っているのですが下の子のクラスでノロが出ました。

 

あっという間に広がり、クラスの半分以上がお休みしてしまいました。
そしてついにうちの子もダウンして1日に何回も嘔吐を繰り返します。

 

続けて妻に同じ症状が出ます。
付きっきりで看病していたためにノロウイルスがうつったのです。
そして時間差で上の子と僕も感染し、家族全員に広まってしまいます。

 

家族全員が感染しましたが、症状は重い軽いがありバラバラでした。
あとから聞いた話ですが感染しても症状が出ない場合もあるようです。

 

ウイルスを撃退する薬はないため、治療は対症療法が中心になります。
嘔吐を繰り返すのは体内に侵入したウイルスを吐き出すためのようです。
通常は2~3日で症状が落ち着いてきて徐々に回復に向かいます。

 

胃腸炎で近所の病院を受診した時に先生に言われた言葉があります。
それがあまりにも衝撃的だったのでブログでも紹介しておきます。

 

急性胃腸炎がうつる確率は90%!

 

nin3 急性胃腸炎がうつる確率は90%!家族全員が感染するウイルスの恐怖

 

【医師の話】

「ノロウイルスは感染力がとにかく強いです。小さなお子様がいるご家庭ならば90%ぐらいの確率でうつりますね」

 

なんと!感染率は90%だそうです。
ヒエー、怖いですね(>_<)

 

特に高齢者の方は感染すると命にもかかわるので要注意だそうです。
そういえば老人ホームなどではかなり厳重に予防対策していますよね。

 

同じ家の中で生活をするのであればタオルは共用のものは使わないこと。
ノロキラーなどの除菌グッズで家の中をこまめに消毒すること。
これらの対策は必ず必要で空気の入れ替えも大切になってきます。

 

ノロウイルスになるととても辛いので予防は絶対にするべきです。
ぜひ参考にしてみて下さい。

 

まとめ

★急性胃腸炎の大半はウイルスによる感染性胃腸炎。

★ウイルス性の胃腸炎は感染力が非常に強い。

★家族にうつって感染する確率は90%。

 

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