1歳以下の子供(赤ちゃん)には

はちみつをあげてはいけません。

命を落とす危険もあります。

その理由について解説します。

 

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赤ちゃんと蜂蜜

 

はちみつはトーストとの相性が抜群で朝食に食べている人は多いです。
健康食品としても知られておりテレビなどでもよく特集されています。

 

しかしそれは大人の話で、赤ちゃんにはちみつを与えてはいけません。
それが原因で命を落としてしまう事例が先日東京都で発生しました。

 

これは生後5か月の赤ちゃんにはちみつを継続して与えていたところ、
食中毒を引き起こしてしまいそのまま帰らぬ人となってしまいました。

 

あまりにも悲しいですよね。
両親は赤ちゃんにはちみつを与えてはいけない事を知りませんでした。

 

ところでこれを読んで頂いているあなたはそのことをご存知でしたか?
当サイトでアンケートを実施したところ次のような結果となりました。

 

Q、赤ちゃんにはちみつをあげてはいけない事を知っていますか?

知っている:32%
知らない :68%

 

衝撃の結果ですよね。
実は私も保育士をしている友人に教えてもらうまでは知りませんでした。

 

育児書などには記載があるのですが一般的にはあまり知られていません。
大切な赤ちゃんの命に関わる内容ですからなおさら怖く感じます。

 

そもそもどうして赤ちゃんにはちみつをあげてはいけないのでしょうか。
その理由を検証していきます。

 

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赤ちゃんにはちみつをあげてはいけない理由とは?

 

はちみつの中には「ボツリヌス菌」が成分として含まれています。
この菌が体内で増殖すると人体に悪い影響を与える恐れがあります。

 

しかし1歳以上ではボツリヌス菌が体内で繁殖する事はありません。
腸内の抵抗力があるので、万が一侵入しても撃退することができます。

 

1歳以下の場合は腸内の抵抗力がまだ弱いので菌が増殖してしまいます。
その結果、食中毒を引き起こしてしまうと臓器が機能しなくなります。

 

ボツリヌス菌は市販されているはちみつの約5%に生息しています。
はちみつは自然食品ですので侵入を完全に防ぐことはできません。

 

はちみつのパッケージの裏側を見ると必ず注意書きがあるはずです。
内容は「1歳未満の乳児への摂取禁止」の記載があるかと思います。

 

厚生労働省は事故を防ぐために注意書きをするよう指導をしています。
しかしあまり読まれていないのが実態で、事故もまだなくなりません。

 

赤ちゃんに与えてはいけない食べ物ははちみつ以外にもあります。
例えば黒糖ははちみつと同様にボツリヌス菌感染の可能性があります。

 

子供の命を守れるのは親だけです。
育児書を1冊でも購入して読んでおくだけでもだいぶ違ってきます。

 

ぜひ参考にしてみて下さい。

 

まとめ

★赤ちゃんに蜂蜜をあげると最悪の場合、命を落とすこともある。

★赤ちゃんにはちみつをあげてはいけない事を知らない人の方が多い。

★蜂蜜にはボツリヌス菌が含まれており、1歳未満は菌が増殖する。

 

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