生活保護を受給するためには

いくつかの条件があります。

この記事では生活保護の内容を

詳しく解説していきます。

 

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生活保護とは?

 

生活保護制度とは経済的に困っている人を金銭的に援助する制度です。
財源は私たちの税金であり、社会福祉の一環として行われています。

 

生活保護は2016年の統計によると約164万世帯が受給しています。
受給者は年々増加傾向にあり、今後も増え続けると予想されています。

 

生活保護は本当に生活に困っている人を救うための最後の手段です。
しかし生活保護費でパチンコをするなど悪用する人が後を絶ちません。

 

税金を払っている国民としてはこのようなケースは許しがたいです。
そのため最近は生活保護を受けるための審査が厳しくなっています。

 

最低限の生活に必要な物以外はすべて売却するように指示されますし、
貯金が少しでもある場合は受け付けてもらえない場合がほとんどです。

 

また生活保護費を貯金には回せないので、ずっとギリギリの生活です。
一部では「生活保護が天国」と言われますが、そう甘くはありません。

 

生活保護をもらうための条件は?

 

生活保護をもらうためには次の条件を満たしたうえで申請が必要です。

 

【生活保護受給要件】

1、世帯主であること

2、世帯全員が働ける状態ではないこと

3、世帯全体が無収入または低収入であること

4、貯金がないこと

5、不動産・車などの資産がないこと

6、親族からの援助が受けられないこと

 

申請時は通帳や年金手帳、保険証など様々な書類の提出を求められます。
各機関への裏付け調査があるので、嘘をついてもすぐばれてしまいます。

 

生活保護を受けるための道のりは想像以上に厳しいと考えるべきです。
1~6の条件が1つでも合致しないと門前払いになるので要注意です。

 

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生活保護でもらえる金額と支給日は?

 

生活保護の金額は厚生労働省が定める生活扶助基準額が元になります。
生活扶助基準額とは最低限度の生活を営む上で必要な金額を意味します。

 

金額は年齢や地域、世帯構成によって変わりますが概ね以下の通りです。

 

【支給額の目安(月額)】

●夫、妻、子供1人
135000円~165000円

●高齢者で1人暮らし
60000円~85000円

●高齢者の夫婦
95000円~120000円

●母子家庭・子供2人
115000円~150000円

 

このほかにも住宅扶助、医療扶助、教育扶助、介護扶助などがあります。
住宅扶助で家賃分が支給されるので、かなり手厚いサポートになります。

 

支給日は毎月5日と定めている自治体が多く、月初めに支給されます。
支給方法は各自治体によって異なりますが振込の場合が多いです。

 

この記事では生活保護の内容について詳しく解説してきました。
少しでも参考になれば幸いです。

 

まとめ

★生活保護を受けるためには厳しい審査が必要。

★貯金や収入がなく、働けない状態である事が主な要件。

★支給額は地域や世帯構成によって大きな差がある。

 

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