健康診断での胃のバリウム検査は

苦手に感じている人が多くいます。

本当にバリウム検査が必要なのか

詳しく検証してみました。

 

スポンサードリンク

バリウム検査は意味ないって本当?

 

会社の健康診断でよくセットになっているのが胃のバリウム検査です。
検査を受けた人のおよそ8割が「苦手である」と回答しています。

 

まず胃を膨らませるために、バリウムを大量に飲まないといけません。
バリウムはまずいうえに、ゲップをするとさらに追加で飲まされます。

 

やっと検査が終わると、下剤を飲んで体内からバリウムを排出します。
バリウムを排出しないと、腸閉塞や腹膜炎になる危険性があります。

 

このようにバリウムは体への負担が大きく、辛い検査になります。
その一方で、バリウム検査の効果を疑問視する医師も少なくありません。

 

バリウム検査は胃の中の状態をチェックする検査ではありますが、
早期の胃がんは発見できないうえに病気を断定することができません。

 

また胃のレントゲン検査をすると、放射線を多く浴びてしまいます。
被ばく量が多いと、発がんリスクが大幅に高まるリスクがあります。

 

異変が見つかった場合、結局は内視鏡検査を再受診する事になります。
そのためバリウム検査ではなく、内視鏡検査を希望する人が多くいます。

 

もう1つ書くと、胃がんを特定するためにはピロリ菌検査が有効です。
胃がん患者の98%はピロリ菌を保有しているというデータがあります。

 

ピロリ菌を受診すれば胃がんを見つけやすいうえに予防にもなります。
検査は検便などで簡単にできるので、体への負担は遥かにラクです。

 

こうした理由から負担が大きいバリウム検査を私は拒否しています。
バリウムから解放された事により、体も気持ちもかなり楽になりました。

 

「会社の健康診断で拒否できるか?」についてはよく質問されますので、
詳しい方法を説明しておきます。

 

スポンサードリンク

 

健康診断でバリウム検査を拒否する方法とは?

 

まずは会社の健康診断でバリウム検査を拒否できるかについて。
これは100%確実に拒否できます。

 

バリウム検査にかかわらず健診を受ける人が嫌がっている検査を、
健康診断だからと言って病院で無理やり受けさせられたりはしません。

 

拒否する方法は健康診断時に病院の窓口で検査を受けない旨を伝えます。
特別に理由を言う必要もありませんが、もし気になるようであれば、
「自費で胃カメラ検査をやるので」とでも言っておけばスムーズです。

 

バリウム検査は苦手な人が多いので胃カメラを希望する人は珍しくなく、
窓口でもそれ以上は聞いてきません。

 

注意点としては、健康診断の結果で胃のX線検査は空欄となります。
職場によってはなぜ受診しないのかを聞かれるかもしれません。

 

その場合は「バリウム検査が体質的に無理です」と答えましょう。
会社としてはそう言われてしまうと無理に受けさせる訳にはいきません。

 

ハードルが高いように見えて、実は簡単に拒否できるバリウム検査。
どうしても苦手な人は拒否するというのも1つの選択と言えるでしょう。

 

ただ、拒否する場合でも代わりにピロリ菌や内視鏡検査をするなどして、
胃の検査をする事をおすすめします。

 

まとめ

★バリウム検査は苦しい割には、大きな成果は得られない。

★バリウム検査で異常が見つかると、内視鏡で再検査になる。

★会社の健康診断でバリウム検査は簡単に拒否できる。

 

スポンサードリンク

 

【健康の気になるニュース】

バリウムが出ない!便秘で腹痛になった場合の3つの対処方法

悪玉コレステロール値を下げる方法。食事のポイントを詳しく解説!

特茶の効果を口コミから検証!いつ飲むのがダイエットには最適?

昼寝の効果がすごい!休憩時間の昼寝で仕事の効率が抜群に上がる理由