反抗期がないとどうなるの?

最近は反抗期がない子供が

以前と比べて急増しています。

詳しく特集していきます。

 

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「反抗期」ってなんですか?

 

先日、職場で中学生~高校生時代の反抗期について話をしていました。
そこへ入ってきた20代の女の子から衝撃的な発言が飛び出しました。

 

「反抗期ってなんですか??」

 

私たち30代以上はほとんど全員が経験していると思われる反抗期。
しかし今の若い子たちは反抗期の存在すら知らなかったというのです。

 

これはいわゆるジェネレーションギャップと言うものなのでしょうか。
他の子にも聞いてみたところ、反抗期がなかった子は結構いました。

 

NHKが大学生300人に対して行ったアンケート結果を見つけました。
なんと半数以上となる54%が「反抗期はなかった」と回答しています。

 

反抗期があるのは当たり前という常識は確実に変わりつつあるようです。
ではなぜここ数年の間に反抗期がない子供が急増しているのでしょうか。

 

もっと言えば反抗期がある子とない子の違いを知りたいところです。
ここからは特徴をまとめていきます。

 

反抗期がない子供の特徴

 

反抗期がない子供の特徴として大きく4つのタイプが挙げられます。

 

1、親子の価値観が同じで反抗する理由がない

2、自分の主張をよく聞いてくれるので不満はない

3、親に意見を言っても無駄だと思っている

4、親と過ごす時間が少なく反抗できる環境にない

 

反抗期がない子供は、このうちのどれかにほとんどが当てはまります。
心配がないのは次のケースです。

 

1、親子の価値観が同じで反抗する理由がない
2、自分の主張をよく聞いてくれるので不満はない

 

最近は友達のような親子が増えてきており、関係が密接になっています。
本当に仲が良くケンカもしない場合は、反抗する理由がありません。

 

親には悩みを打ち明けることができて、話もよく聞いてくれる。
こういったタイプのお子さんは反抗期がなくても問題ありません。

 

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反抗期がないと将来的に危険があるというのはホント?

 

反抗期がないことが成人したあとに危険となる場合もあります。
それが次のケースです。

 

3、親に意見を言っても無駄だと思っている
4、親と過ごす時間が少なく反抗できる環境にない

 

先程の1・2と決定的に違うのは、親子関係が良好ではないことです。
子供は自己主張ができずに、不満を胸の中に抱えながら過ごしています。

 

これらの不満を抱えたまま大人になるとどうなるのでしょうか?
自分の意見を人に伝えられずに、コミュニケーションが取れません。

 

反抗期とは親から離れて自分だけの世界を築いていく自立期です。
子供が自己主張できる環境を整えてあげることが大切なポイントです。

 

また親だけがうまくいっていると思い込んでしまう事もよくあります。
意見の押しつけはせずに、子どもの主張にじっくり耳を傾けて下さい。

 

まとめ

★大学生の54%が「反抗期はなかった」と回答。

★親子が仲良く、何でも話せる場合は反抗期がなくても問題なし。

★親の過干渉、放任主義はコミュニケーション障害を招く。

 

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