終活はいつから準備を

始めればよいのでしょうか?

家族に理解を得る方法と合わせて

記事にまとめてみました。

 

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終活は何歳から始めるべき?

 

人は誰もが最後の瞬間を迎えます。
「終活」とは残された人に迷惑をかけないようにする作業のことです。

 

具体的には身辺整理や遺言状の作成、葬儀の希望などになります。
これらを生前に行っておけば、残された人の負担を減らす事ができます。

 

最近は書店でエンディングノートも販売されるようになりました。
伝えたいメッセージを1冊にまとめられる利点があり、大変人気です。

 

一方で終活のスタートは「自分の最後と向き合う」作業になります。
なかなか覚悟がいる事ですし、できるならば避けたいのが本音でしょう。

 

それでもいつ何が起きるか分かりませんので、終活は必要です。
よく議論になりやすいのが“終活を何歳から始めるか?”という点です。

 

50代、60代、70代、80代と人によって見解は様々です。
最も多いのは定年後に年金をもらい始める60代からとなっています。

 

人気タレントのマツコデラックスさんはまだ45歳と若いのですが、
TV番組の中ですでに終活を始めていると発言して話題になりました。

 

社会的な地位が高く資産が多い人ほど旅立った後が大変になります。
状況によっては早めに準備をスタートすることをおすすめします。

 

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家族に理解してもらうための方法とは?

 

終活には2つのハードルがあります。
まずは自分、そして家族です。

 

自分へのハードルとは自分にも最後の瞬間が来るのを受け入れる事です。
いわゆる終活のスタートラインであり、すべてはそこから始まります。

 

次に家族です。
最後の準備を始めている事を話すと、家族は複雑な気持ちになります。

 

「縁起でもないからやめてよ!」と怒って反発されてしまったり、
話をした途端に泣き出して会話がまったくできない場合もあります。

 

それだけ愛情が深く、いつまでも長生きして欲しいこその行動です。
とても幸せなことですよね。まずは感謝の気持ちを伝えましょう。

 

このような場合は時間をかけて、じっくりと説得するようにします。
家族も終活の必要性には気づいているのでやがて分かり合えるはずです。

 

ポイントは「あなたに大変な思いをさせたくない」と伝えることです。
家族にとっては心に響く言葉で、完全に無視はできなくなります。

 

話をする際にはエンディングノートなどを使って要点を絞ります。
“これだけはお願いしたい”という事を明確に伝えておきましょう。

 

大切な家族へのメッセージはそっと残しておくようにします。
最後の「ありがとう」を愛する家族にぜひ書き残してあげて下さい。

 

まとめ

★終活を始める時期は60代が最も多い。

★家族に理解してもらうには時間が必要。

★エンディングノートを活用するとよい。

 

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